“きびだんご”と“きび田楽”

こんにちは。トレーナーの竹本です。
雑談ブログが続いております。苦笑

僕が生まれてから幼少期を岡山県で過ごしたというのは、もはや知る人ぞ知る遠い時代のお話。
用水路で遊び、畦道を歩きながら登園する、田舎ののんびりした空気感でスクスク育っておりました。
大都会で生きてますが、未だマイペースなところはその頃に培われたものかもしれませんね。笑

岡山のお土産といえば『きびだんご』というものがあります。

先日、鳥取県・岡山県のアンテナショップの前を通りかかりまして
https://www.torioka.com

ゲットしてまいりました。こちら。

幼少期の『きびだんご』といえば楊枝にささったものの記憶があったけど…
ありゃりゃ、それって『きび田楽』っていうものだったのか。汗
○十年ぐらい刷り込まれて生きてきました。

確かに桃太郎がお腰につけていた『きびだんご』は丸かった気がする。。
刷り込みというのは、恐ろしいものです。笑

本物の『きびだんご』の方はこちら(きなこ味の方)

丸い丸い。

三つ子の魂百まで。(ちょっと意味合いが違うか)
幼い頃から正しい刷り込みをしていきましょう。笑

“きびだんごは丸い”

“きびだんごが丸い”くらいに“歌うことは楽しい”
しっかり正しく刷り込んでいきますよ。大人も子供も。笑